糖質制限をすれば1日のパフォーマンスが確実に上がります。
常に元気がでて、自分をコントロールできるようになります。
糖質を摂らないと頭が働かなくなるという話もありますが
糖質を摂らなくても脳はしっかり働きます。
血糖値の乱高下を考えれば糖質をとると逆に脳によくありません。
1日は気を抜くとあっという間に終わってしまいます。
朝からダラーっと過ごせばそのまま夜になり寝る時間がせまって来ると
「今日は何もできなかったな〜」
なんてちょっぴり後悔して切ない夜を過ごしてしまいます。
時にはそんな日も必要ですが、全力で一日を過ごしたほうが人生に覇気が出ますよね。
仕事が終わってからが自分の時間になると思います。
なにか趣味や夢があるならその時間が本当に大切になってきます。
この時間を大事にするには
食事の改善をすることだと思います。
そう糖質制限です。
糖質制限をすると自分の体をコントロールできるようになります。
仕事終わりに気が抜けて
やる気が起きなくなるという感情もコントロールできるようになるのです。
日本人の主食はご飯やパンなど糖質がメインの食べ物になってきますよね。
人間は糖質をとると血糖値の乱高下により眠くなったりボーッとしてしまったりして
パフォーマンスが下がってきます。
それを避けるために糖質制限をオススメしたいと思います。
糖質を摂らなくても脳はしっかり働きます
昔から頭を働かせるためには糖質が必要だと言われてきましたが
現在ではその考えは間違いとされています。
それはブドウ糖が不足すると脂肪をエネルギーに変える機能が人間には備わっているからです。
脂肪をエネルギーとしてできるのがケトン体といわれる物質です。
これが脳のエネルギーとして利用できるもう一つの物質です。
人間の体にはブドウ糖とケトン体という2つのエネルギー原があることがわかります。
なので糖質(ブドウ糖)を取らなくても脳はしっかりと働いてくれるのです。
そして糖質を取らないことで血糖値の上下もないので、常に安定した状態で過ごすことができます。
糖質制限はメンタルを安定させてくれる
糖質摂取を夜だけにすると
1日がスゴく安定します。
日中のイライラがなくなって
常に元気よく過ごすことができます。
糖質を摂ったときの血糖値の乱高下は人を変えてしまいます。
常に安定した状態を維持するには糖質を控えることが1番の方法です。
夜の糖質摂取は良質な睡眠に必要!
逆に夜の糖質摂取は大事になってきます。
糖質を摂ると快楽物質といわれるドーパミンがでるので
リラックス効果がでて深い睡眠へと導いてくれます。
日中は糖質制限をして
夜は美味しいものを食べるというメリハリをつけると
1日を常にハイパフォーマンスで過ごすことができますね
糖質制限でお腹の脂肪がとれます
ある程度の歳を重ねるとお腹の脂肪が気になってきますね
日に日に膨らんでくるお腹を見るとため息が出ますね
そんな悩みも糖質制限をすればお腹は確実にへこんできます。
太る理由は糖質(炭水化物)です。
これさえ取らなければ体は自然と痩せていきます。
毎日食べたいものを食べて飲んでいたら脂肪は増えていき
糖尿病なってしまいます。
糖尿病になってしまったらもう治すことはできません
そんなことになる前に糖質制限をして
体を最高の状態にしてあげましょう
脂肪が取れると体がとても軽く感じます。
常に脂肪燃焼で使われてたエネルギーが余ってくるので
そのエネルギーが1日の活力に回ってきます。
そうなると1日をハイパフォーマンスで動き続けられるのです。
糖質制限で無敵になれる
体の不調の根底は毎日の食事からきています。
日本人には馴染み深い白米が体調をおおいに狂わしているのかもしれません!
適度な糖質は体に元気をくれますが取り過ぎには注意して摂取しましょう。
糖質制限は体の不調を改善させてくれます。
糖質以外で自分を元気づけてくれるものを見つけられれば体は常に
ハイパフォーマンスでいられます。
その時の状態は常に集中できてストレスを感じることもなく
1日中動き続けられるタフな体に巡り会えます。
歳をとったからと諦めないで、毎日の食事を改善すれば若かりし頃の活力がすぐに蘇ってきます!